株の初心者が年間10万円儲けた方法

年金制度の破綻が取りざたされている中、労働収入以外の金銭を得ることはとても大事です。私は昨年から株を始めており、結果から言えば年間10万円ほど儲けています。初心者なので大金を扱ってはおらず、30万円台の株を1銘柄だけ選んで買う戦略を取っていました。元の資金が30万円で10万円の儲けですから、それなりに成功したと言えるでしょう。

そこで今回は、プロのような大もうけはできずとも、小遣い稼ぎ程度であればある程度の収入を得られる方法をご紹介します。

 

 

日経平均株価の推移を見るべし

日本の銘柄は驚くほど日経平均株価に追従します。平均株価なので当然ではありますが、この動きは初心者としては想像以上でした。

保有している株価が上昇したときは、日経平均株価も上昇しており、保有している株価が下落したときは、日経平均株価も下落していました。昨年の例では、トランプ大統領が当選して円安なった時点で、日経平均株価は継続した上昇傾向となりました。その際、私の保有している株価も上昇し、多くの利益を得ることに成功しています。

つまり、社会情勢を見つつ、株価が上昇しそうな際に買い、上昇傾向が止まったと感じた時に売ればよいことになります。

 

株主優待が魅力的な銘柄を選ぶべし

テレビなどで取り上げられたことから、株主優待のために株を買うのがブームになりました。それでなくても株主優待が魅力的な銘柄の株価は、権利確定日に向けて基本的には上昇していきます。そのため、権利確定日の数ヶ月前から株を保有しておいて、適当に上昇した時点で売れば利益が出ます。期待したほど株価が上がらないことも当然ありますが、その際は株主優待を取得できると思えば気持ちに余裕が生まれます。

ちなみに私はこの手法をよく取っていたのですが、株主優待を実際に受け取ったことは1度しかありません。権利確定日を迎える前に利益確定してしまうのが、基本的にはおすすめです。

 

利益確定と損切りの基準を決めるべし 

プロは様々な分析で買い時と売り時を決めるのでしょうが、初心者はとてもマネできません。そこで私は、1万円株価があがったら利益確定、5,000円株価がさがったら損切り、という基準を設けていました。

ただし1銘柄のみ株価が上昇し続けたため保有を継続し、最終的に5万円ほど上昇したこともありました。しかしこれはある程度慣れてきてからの話なので、最初のうちは基準を決めてしまうほうが良いと思います。