日商簿記3級・日商簿記2級に半年で連続合格する勉強方法

簿記といえば定番の資格です。仕事に直結しなくても、自分の会社の財務状況を把握するために勉強する人も多いのではないでしょうか。また就職活動や転職活動においてアピールをするためには、知名度や難易度を考慮すると適度な資格だと思います。今回は会計の基礎知識をまったく持っていなかった私が、3ヶ月の勉強で簿記3級に合格し、次の4ヶ月ほどで簿記2級に合格した勉強方法についてご紹介します。

 

 

 

簿記3級の勉強方法

簿記3級は商業簿記の基本しか出題されません。とはいえ2級まで取得した今思い返してみれば簡単な内容なのですが、勉強を始めた当時はまったく意味不明でした。簿記3級に合格するために用いた参考書と問題集は次の2つです。

まず簿記3級の参考書を2周ほどして、大まかな内容を理解できるようにしましょう。私は上記左側の参考書を1ヶ月ほどでやり終えています。次に残りの2ヶ月で、過去問を全て解きましょう。過去問を解くことはとても大事なのですが、基本がわかっていないと解けません。そのためにまずは参考書を読むのが近道だと思います。ちなみに過去問は最初まったく正解できないと思います。ですが3回分解いたあたりから徐々に正答率上がっていくのを実感できました。

このような方法で勉強すれば、簿記3級は難なく合格できると思います。私の場合は基本的に1日1時間程度勉強していたと思います。

 

簿記2級の勉強方法

簿記2級は商業簿記に加え工業簿記が出題されます。こちらについても基本的な勉強方法は3級と変わりません。簿記2級に合格するために用いた参考書と問題集は次の3つです。

参考書は商業簿記1冊を1ヶ月、工業簿記1冊を次の1ヶ月で2周ほどやります。そして残りの2ヶ月で過去問をひたすら解くという勉強方法を取っていました。ちなみに2級で出題される商業簿記は、簿記3級の内容の延長上にあるので、簿記3級を取得した人はそのまま簿記2級の勉強に移ることをおすすめします。こちらについても1日1時間程度の勉強を基本としていましたが、直前の週末にはもう少し長めに勉強していたと思います。

 

いずれにせよ、慣れてくれば同じパターンの問題が出題されることも多いので、過去問を解くことが大事であると思います。その変わり、ほとんど勉強せずに簿記に合格することは不可能です。もし受験するのであれば、これらの問題集を購入し、きちんとした対策をしましょう。