飛行機の苦手を克服する方法

私は高い所と絶叫マシンが苦手です。この組み合わせで苦手意識をもっている人は、おそらく飛行機が苦手だと思います。実際に私は飛行機に乗るのは好きではありません。しかし、海外に行く際は飛行機に乗らないわけにはいきませんし、国内の移動でも沖縄や北海道へ行くとなると飛行機が必要です。

今回は、飛行機に苦手意識を持っていながらも、毎年数回は飛行機に乗っている私が不安を感じないための対処法を紹介します。

 

 

 

飛行機について理解する

未知のものを怖いと思うのは当然です。飛行機が実際にどのような仕組みで運行されているのか、飛行しているのかを少しでも知ることが出来れば、不安は和らぎます。

例えば、夜間や雲で覆われている際、パイロットはどのように滑走路を探して着陸しているのでしょうか。これは、滑走路から上空に向かって3度の角度で伸びているレーダーを検知し、それを頼りに一直線に降下しているのです。このことを知っていれば、夜間に着陸できるのだろうかという不安は解消されます。

また、飛行機は横に伸びた2つの大きな翼に加え、上向きに付いた尾翼があります。この尾翼があることによって、飛行機は左右方向のバランスを取ることができるのです。このことを知っていれば、強い横風によって機体が傾いても、そのままひっくり返るわけがないことがわかります。

 

自分を安心させる

怖いという気持ちを抑えることが一番の目的です。

大丈夫だと言い聞かせる

音楽や、ブランケットなどでリラックスできる環境を作り、自分に大丈夫だと言い聞かせることで、不安を和らげます。

息を深く吐く

呼吸が浅くなると緊張が高まってしまいます。緊張すると息が止まってしまったり、過剰に息を吸ってしまいます。そうなると緊張が強まってしまいますので、揺れや浮遊感による不安を感じた際は、とにかくゆっくり息を吐いて落ち着きましょう。

体の力を抜く

私の場合ですが、肩周りと首周りの力を抜くと最も効果があります。これは緊張すると肩がこわばるためです。不安を感じたら、このあたりに余計な力が入っていないかを確認してみましょう。

 

離陸直後と着陸直前意外はリラックスする

飛行機の事故は離陸後の11分と着陸前の7分に集中するそうです。そのためシートベルト着用サインが消えている間はほぼ安全です。たまに強風で揺れることもありますが、かなり高度が高い上空域において、事故が起こることはほとんどないことを理解しておきましょう。