【小説とマンガで中国史を学ぶ】私が読んだおすすめの歴史小説と歴史マンガをまとめる

私は歴史小説が好きで子供の頃から本をよく読んでいました。とくに好きなのは中国史と戦国時代のものであり、それらから多くの人生や生き様を学んできました。小説やマンガは取っ付き易いため、少しでも興味があり歴史に詳しくなりたいという人にはおすすめです。

ここでは私が読んだことのある歴史小説についてまとめていきます。まとめ方は迷いましたが、作者別ではなく時代別に分類しています。

 

 

 

全時代

小説十八史略

非常に膨大なボリュームですが、この小説を全巻読めば中国史は完璧です。中国の神話時代といわれる太古の物語から始まり、近代中国までのすべてを描きます。王朝が絶えず入れ替わる様は、まさに栄枯盛衰、盛者必衰です。ちなみに私は春秋戦国時代(合従連衡)、秦時代終盤(項羽と劉邦)、三国志の時代が好きです。

 

殷・周時代

封神演義(マンガ)

ジャンプで連載された有名なマンガです。封神演義自体が基本的にフィクションですが、マンガ版の最終章あたりはさらにフィクションが加速します。当時の主な人物を理解するにはおすすめです。

 

封神演義(小説)

マンガ版の元となる小説です。マンガ版はギャクテイストで描いているため少し印象が違う点もありますが、ベースは同じ話です。マンガの雰囲気や絵が合わなかった人はこちらがおすすめです。

 

秦・漢時代

項羽と劉邦

厳密な時代の分類は秦の崩壊から漢の興りまでです。秦の国が倒れ項羽と劉邦という二人の人物が次の覇者を目指し戦います。それぞれのキャラクターが濃く非常に面白い小説です。

 

三国時代

この時代はマンガも小説も充実しています。有名なものは、横山三国志(マンガ)や吉川英治の三国志(小説)などでしょうか。私はこれらをあまり読んでおらず、基本的には三国無双で時代背景を学びました。ラインナップが豊富なので合うものを選ばれるとよいでしょう。

蒼天航路

魏の曹操を中心に描きます。三国志は劉備目線で描かれることが多いのですが、日本人は強力な統率力を持つ曹操好きが比較的多いとも聞きます。私もその一人ですが、曹操の強さを最もよく伝えているのはこのマンガでしょう。

 

まとめ

私は古い時代の中国史が好きなので時代がとても偏っています。もっとたくさん読んできたと思っていましたが、こうしてみると意外と読んだ本は少なかったことがわかりました。十八史略がとにかく膨大なのでその印象が強かったのかもしれません。

 

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