大河ドラマ「おんな城主直虎」を一年間見たので私の感想を書く

井伊直虎を柴咲コウが演じた大河ドラマですが、いよいよ残り放送回数も3回だそうです。以前今年の大河はあまりおもしろくないという記事を書いたのですが、一年を振り返って、私の感想を書いていきたいと思います。

 

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政次について

直虎で最も話題となったのは高橋一生演じる政次の死でしょう。高橋一生は私も好きな俳優であり、エピソード自体も嫌な人に見えて実はいい人だったという感動的な話でよかったかなと思います。

とはいえネットで異常なまでに政次ロスなどと言われているのを見ると、どこかの企業が裏で煽っているのではないかと勘繰ってしまいます。昨年も草刈ロスなどと騒がれていたように思いますが、いろいろな楽しみ方があるのだなと思いつつも、少し自分の感性とのギャップに違和感を覚えました。

 

頭(雲竜丸)について

柳楽優弥演じる頭のエピソードについては、正直最後までよくわからなかったです。今でも尺稼ぎだったのではないかと思っています。

 

終盤の展開について

振り返ってみて、今年の大河ドラマは面白かったと私は思っています。それもすべて主人公が井伊直政に変わってからの展開が面白かったからです。

徳川家で取り立てられた井伊直政が、次々と出世を果たしていき、武田との戦や織田との間で揺れ動くさまはまさに大河ドラマだったと感じています。ところどころで直虎が登場しなければさらに面白かったのではないかとも思いますが、それでも満足しています。また、最初はあまりイメージと違うように感じていた阿部サダヲ演じる家康ですが、これもまた独特の味があり良かったです。

 

まとめ

やはり井伊直政を主人公にしたほうが、さらに面白かったのではないかと私は思っています。しかし純粋な歴史物に興味がある人だけでなく、気軽に大河ドラマを見たい人や、好きな役者さん目当てで大河ドラマを見る人など、その目的は様々です。すべての人が満足する作品というのは難しいのでしょうね。