【75歳年金受給時代に備える】20代の私が考えている老後戦略

最近、年金受給開始年齢が75歳に引き上げられるのではないか、という記事を各雑誌が掲載しています。年金制度の崩壊はかつてから話題となっていましたが、働ける人には働いてもらうという政府の主張を受け、年金受給開始年齢が75歳まで延長されるのではないかと懸念されています。ここでは私なりの老後に向けた戦略を書いてみます。

 

 

 

総資産5%の割合で貯蓄を増やす

現時点で保有している総資産をa円とします。私は来年にはa×1.05円。再来年にはa×1.05×1.05円を保有できるように貯蓄していくという計画を立てています。この5%には次のような意味があります。

安全な国の国債を保有するなど、安定した資産運用を行った場合、その複利は2%が限界だそうですが、もう少し積極的に運用を行えば5%程度には資産を増やせるそうです。年間で保有する資産を5%ずつ増やしていけば、20代の私が一旦定年退職を迎える頃にはそれなりに貯蓄がなされています。これはエクセルなどを利用して計算してもらえればわかりますが、20代後半から60代まで続けた場合、資産が5倍ほどになっています。予期しない事情で大型の出費があることも想定されますが、そのような特別な資金は別の口座にあらかじめ移しておくと計算がしやすくなると思います。これは例えば、結婚資金や子育て資金、住宅購入資金などです。

 

収入の柱を増やす

上記の5%貯蓄を実現するためには、会社からもらう勤労収入だけでは間に合いません。毎月の定期昇給はありますが、収入が継続的に5%も上昇することはありませんし、その分税金も増えていきます。そこで、様々な方法により副次的な収入を得る方法を検討しています。

1つ目は資産運用です。いくつかの記事を書いていますが、私は現在、株と投資信託を保有しています。これにより毎月数万円程度の収入が勤労収入に上乗せされています。

2つ目は広告収入です。それほど多くはありませんが、このような未熟なブログでも多くの方に読んでいただく事で収益が発生しています。積極的なアフィリエイトサイトの運営も少なからず検討していますが、会社の仕事とのバランスもありますので、現在は控えています。また、動画サイトに映像などを掲載することで収入を得ることも検討しています。

3つ目は不動産収入です。ただしアパート経営は今後日本の住宅事情が崩壊するという予測を多くの場所で耳にするので、避けたほうが良いと思っています。現在リートの投資信託が基準額を下げ続けている点もその証拠ではないかと考えています。

 

www.worker-tokyo.com

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定年退職後の仕事探し

仕事を引退して自然豊かな場所でゆうゆうと老後を過ごす時代は終わりを迎えつつあります。これは否定的なことのように言われることが多いのですが、私は仕事がないと他にやることがない退屈な人間なので、それはそれでいいかと思っています。

定年後にも副次的な収入を得る努力は続けますが、メインの時間はやはり勤労収入に充てたいところです。そのために、事業を立ち上げるのか、雇ってもらえる所を探すのか、高度な資格を取得しておいて事務所に所属するのか、などについて、これからの長い時間をかけて検討していきたいと思います。