【奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガールの評価と感想】合う合わないが顕著に出る映画

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガールを見てきました。私の場合は時間潰しのため、かつ1,000円で見ることができたのであまり文句はありませんが、休日に1,800円かけて楽しみに見に行く映画かといえばなんとも言えないところです。簡単に評価と感想を書きます。ネタバレはしません。

 

 

 

内容

妻夫木聡演じる雑誌編集者の男性が、水原希子演じる広報担当の女性にのめりこんでいくのですが、この女性がとんでもない人で散々に振り回されるという内容です。

妻夫木聡の成長物語として見れなくもないですが、全体を通して何か盛り上がりがあるものがあるかといえばそうでもありませんし、衝撃のラスト?というほどでもありませんでした。

ただ、意外と飽きずに最後まで見られたなと思っています。モテキを楽しんで見ていた世代だからかもしれません。

 

この映画をおすすめできる人

このような女性が実在するかはわかりませんが、男性からはこのように見える女性がいるのも事実です。そうした女性と関わった経験がある方や、恋愛に奥手な男性であれば共感できる部分もあるのではないでしょうか。

また、モテキが好きだった人も同じような雰囲気の映画なので楽しめるかと思います。ただモテキほど面白くはなかったです。私が当時より大人になったからかもしれませんが。

さらに、この映画は水原希子がかなり中心となる映画なので、彼女のファンであれば必見です(ただし男性目線でという意味です)。

 

この映画をおすすめしない人

奥田民生ファンだから見に行くというのはやめたほうが良いです。奥田民生である意味があったかというとだいぶ疑問です。曲の使い方も雑だったように思います。濃厚なキスシーンが長時間続くシーンがあるのですが、場面ごとに曲を変えていくため、シャッフルのダイジェスト再生で音楽を聴いているような気分でした。同じ曲を何度も使うので、そのあたりももう少し違う曲があったのではないかと思います。

また、先ほども書いたように濃厚なキスシーンやベットシーンがかなり多いです。家族で見に行くということだけは絶対にやめたほうが良いです。

私の主観ですが、この映画は夜に見るのがいいです。昼間から見る映画ではありません。仕事終わりのレイトショーでまったりと見るぐらいがちょうどいいのではないでしょうか。

 

 

ちなみに奥田民生は、私の好きなフジファブリックが憧れていたというアーティストです。おすすめの曲はこちらから↓

www.worker-tokyo.com