【トモダチゲーム】映画の評価はいまいちでもマンガは面白い

映画やドラマが公開されていたことを知らなかったのですが、私は昨年たまたま第一巻が無料で公開されていたためトモダチゲームは読んでいました。今回は簡単な紹介と、マンガはそこそこ面白いという話をします。

 

 

トモダチゲームのあらすじ

主人公の友一は4人の友達とともに、借金返済のため謎のゲームにのぞむ。 友情さえあれば、おそろしく簡単なゲームのはずだった。 そう、友情さえあれば…。 だが、誰かのおかした裏切りが疑心を生み、ゲームは息づまる心理戦となる!!(紹介文引用)

 

ということで、お金をかけたゲームに高校生5人が突然巻き込まれるというお話です。カイジだったりライアーゲームだったりといったものと同じような雰囲気といえば同じような雰囲気ですね。ただ、あれらの作品は大人が主人公でしたが、こちらは高校生という点が異なりますし、読み進めていくと話の広がりが意外と大きくて面白いです。

 

トモダチゲームのネタバレ

ある程度話の内容を理解してから読んでみたいという方のために、話のネタバレをしておきます。

以下ネタバレを含みますので注意してください。

 

さて、まず主人公の友一はかつて殺人を犯したことがあります。詳細はまだ明かされていませんが、悪い意味での人身掌握術と駆け引きが非常に得意です。巻き込まれてこのゲームに参加したものの、これらの特技を持つことからゲームの主導権を握っていきます。次に天智は、この5人をトモダチゲームに巻き込んだ張本人です。彼はかつて信じていた友人に裏切られトモダチゲームに参加させられたことがあります。そしてその原因を作ったのが、沢良宜志法です。美笠天智は沢良宜志法を追い込むために一か八かトモダチゲームへの参加を決意しました。真実を知った友一は天智に協力して、このゲームの真の黒幕を暴き、運営を潰すことを決意し、次々と降りかかるゲームに挑んでいきます。

一巻から始まるトモダチ5人でのゲームは意外と早く終わり、その後は別のチームとの対決や元の世界に戻ってからの四部誠の父親殺しのお話、大人版トモダチゲームの開催など次々と展開が進んでいきます。話を引き伸ばすこともなく読み進められるため、続きが気になるマンガです。このお話の黒幕は志法と警察官であるその父親ではないかと思わせる内容で現在は進んでいます。今後の展開も気になるところです。

ちなみに心木ゆとり黒幕説についての検索が多いようですが、彼女はいまのところ黒いところはまったく無く、まっすぐで不器用な子ということで話は進んでいます。