小さい声を改善する方法

私は中学生の頃から声が小さく、普段の会話でも聞き返されることが多かったり、大声を出すことを求められる場面では苦労することがありました。小さい声を改善しようと長年努力してきたのですが、現在ではほぼこの問題を解決することが出来ています。ここでは私が行ってきた原因究明や対策についてご紹介します。

 

 

自信を持つ

最初からメンタル面の内容で申し訳ないのですが、まず声が小さい人は自信のない人が多いです。私も自分にそれほど自信を持てないでいた期間を経て、気が付けば声が小さくなっていました。とても抽象的で具体的にどうしろということはできませんが、自分に明確なコンプレックスがあるなら積極的に改善をしていくことが大事だと思います。

 

腹式呼吸をする

声が小さい人はのど声になっていることが多いです。腹式呼吸のやり方は多くのサイトで扱われていると思いますのでここでは述べませんが、私のおすすめの方法はカラオケです。歌を気持ちよく歌っていると自然と息をいっぱい吸い込むために腹式呼吸になっていることがあります。歌をうたうことで腹式呼吸の感覚をつかみ、通常から腹式での発声が出来るようになると、声量の最大値は大きくなるはずです。

 

表情筋を鍛える

実際にやってみるとわかると思いますが、口を大きく開けて発声すると大きな声が出やすくなります。これは口を開くことでのどが広がり、また口の中で音がこもらないようにできるためです。普段から緊張なく口をあけるようにする為には、表情筋のトレーニングが必要です。これには舌回し体操やさまざまな表情をする運動などが紹介されていると思いますので、参考にしてみてください。

また、しゃべる際は口を少し横に開き気味にして、「い」の形のまま話すと声が通りやすくなります。

 

音読をする

朝起きてすぐの声は出にくいものです。特に一人暮らしの人などが一日にしゃべっている時間はそれほど多くないことがわかっています。そのため意識して声を出す練習をするために、音読をすることは効果的です。さらに表情をつけてみたり、抑揚をつけてみたりすると、感情を表に出す訓練にもなります。

 

肩周りをリラックスする

私はこれまで書いてきた取り組みを長年やってきましたが、なかなか小さい声が改善されることはありませんでした。しかし最終的に私の声が改善した理由はここにあります。実は普段から肩や首のあたりに力が入っていたことがわかり、それによってのど元が絞られていたようです。このことに気が付いてから、なるべく肩周りの緊張をほぐす訓練を積む事で、非常に発声しやすいようになりました。