【50回目のファーストキスの感想】ヨシヒコの面白さを残したラブストーリー

福田雄一監督の作品、50回目のファーストキスを見てきました。

どこかの宣伝で「7割ヨシヒコ、3割長澤まさみ」(でしたっけ?)ということを仰っていましたが、本当にその言葉通りの映画だったと思います。

 

 

前半はラブストーリーに沿った展開でありつつも、ところどころにヨシヒコ並みのギャグが織り込まれているため、映画館のあちこちから笑い声が漏れていました。

特に福田監督作品では、おそらく初登場だと思われる太賀がとても良いキャラクターをしており、彼の登場は最後まで会場を笑わせてくれました。

 

後半のラブストーリーの展開をどう感じるかはその人次第だと思います。

私はあまりラブストーリーが好きではないので、正直にいえばそれほど感動はしませんでした。しかし、映画館のいたるところですすり泣く声が聞こえていたので、ラブストーリー好きな方にはぐっとくる内容なのだと思います。

とはいえ、エンドロールで流れる日記は、あまり感動しない私もすこししんみりとした気持ちにさせられました。

 

総じていえばおすすめな映画だったと思います。とくにヨシヒコ好きであれば間違いないです。反対に、ヨシヒコがあまり面白くないと感じるようであれば、いまいちかもしれません。