【ネタバレなし】ファースト・マンの評価と感想

ラ・ラ・ランドの映画監督であるデイミアン・チャゼルの最新作「ファースト・マン」。ラ・ラ・ランドが面白かったため気になるが、果たして評価は…?

 

 

ファースト・マンの感想

結論から言うと、私は好きですが、ラ・ラ・ランドのようなものを期待して見に行くと退屈に感じるかもしれない作品です。

ファースト・マンは史実に基づいた話であるため、ハリウッドのSF映画にありがちな派手な困難を血だらけで乗り越える話ではありません。ギャグや爽快さなどはなく、物語が淡々と進んでいきます。残念ながら記憶に残る音楽もありませんでした。

しかし、日本語吹き替えの監修に毛利衛氏の名前があるなど、宇宙に興味がある人にとっては、宇宙飛行士とその家族のリアルな現場、恐怖、苦悩が見え、とても興味を惹かれる作品だと思います。

ラ・ラ・ランドとはまったくの別作品であることを理解したうえで見に行くことをおすすめします。

宇宙好きは見るべき、明るく楽しく少し切ないラ・ラ・ランドのような作品を期待するならばあまりおすすめしない、そのような作品です。

 

ファースト・マンの概要

監督はデイミアン・チャゼル、脚本はジョシュ・シンガーで、ジェームズ・R・ハンセン英語版によるニール・アームストロングの伝記『ファーストマン: ニール・アームストロングの人生英語版』を原作としている。ライアン・ゴズリングがニール・アームストロングを演じ、他にクレア・フォイジェイソン・クラークカイル・チャンドラーコリー・ストールキーラン・ハインズクリストファー・アボットパトリック・フュジットルーカス・ハースらが出演。スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を務める。

映画はヴェネツィア国際映画祭においてワールド・プレミアを迎え、アメリカでは2018年10月12日、日本では2019年2月8日に公開された

史上初めて月面を歩いた宇宙飛行士ニール・アームストロングを中心に、1961年から1969年にかけてのNASAのミッションが実話に基づいて描かれる。(wikipedia)